第68回ナノ構造ポリマー研究会
現在世界を取り巻く情勢が不安定な状況もありますが、脱石油および資源循環は今後重要になってくると感じます。いくつかの国のプロジェクトは進んでおり、確実に脱炭素に向けた技術開発は進捗しております。
去年に引き続き、サーキュラーエコノミー、カーボンニュートラルの国家プロジェクトおよび企業の技術開発の最新の取り組みとして2名の先生の講演会を企画しました。 東京大学の伊東耕三先生からNEDOムーンショット型研究開発、および内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の進捗について、ブリヂストンの内山氏から、ブリヂストン社の取り組みを詳述いただきます。
多数の方にご参加頂きますよう、宜しくお願い致します。
【日時】 2026年5月19日(火)13:00-15:10
【方式】 webを使用したオンライン (Zoom)
*参加希望される方には、別途、開催日前に、入力方法をお知らせいたします。
【内容】
13:00-13:05 開会の挨拶: 東京科学大学 中嶋 健 氏(ナノ構造ポリマー研究協会代表理事)
13:05-14:05 座長: 筆本 啓之氏 ナノ構造ポリマー研究協会理事
演題: 高分子のサーキュラーエコノミー
講師: 東京大学 特別教授 伊藤 耕三 氏
概要: 現在、演者は高分子のサーキュラーエコノミーに関する2つの国家プロジェクト、NEDOムーンショット型研究開発制度(課題名:「非可食性バイオマスを原料とした海洋分解可能なマルチロック型バイオポリマーの研究開発」)と内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)(課題名:「サーキュラーエコノミーシステムの構築」)のリーダーを務めている。本講演では、2025年に引き続き、両プロジェクトの成果を中心に紹介する。
14:05-15:05 座長: 橋本 貞治氏 ナノ構造ポリマー研究協会理事
演題: ブリヂストンのサーキュラーエコノミーとカーボンニュートラルに向けた取り組み
講師: 株式会社ブリヂストン 内山 俊宏 氏
概要: 脱炭素化の潮流が世界的に強まる中、車両の電動化や省エネ投資が進んでいる。各産業のサプライチェーンで環境配慮が求められる中、タイヤ業界においてもサステナビリティと継続的な成長の両立が重要な課題となっている。本講演では、ブリヂストンが進めるサステナビリティ関連の技術開発や取り組みを紹介する。
15:05-15:10 閉会の挨拶:京都大学 臼杵 有光氏 ナノ構造ポリマー研究協会副代表理事
【参加要領】
講習会費: ナノ構造ポリマー研究協会会員 無料、 非会員 5,000円
申込方法: 氏名、会社、部署、電話、メールアドレス、 請求書が必要な場合は、その旨を 下記 宛へメールでご連絡下さい。
【ナノ構造ポリマー研究協会会員】
特定非営利活動法人ナノ構造ポリマー研究協会
企画委員 理事
筆本 啓之
mail: fudemoto@ransp.jp
WEB申し込み
ここより参加連絡に記入してください。
詳細 https://ransp.jp/index.html/